TOEICの「替え玉受験」を依頼してきた19歳の専門学校生の男になりすまし、試験を受けたとして、37歳の会社員の女が警視庁に逮捕されました。

東京・新宿区の会社員・森山瑠威容疑者(37)は、去年5月、東京・豊島区のTOEICの試験会場で、当時19歳の中国籍の専門学校生の男の名前を解答用紙に書くなどして、「替え玉受験」を行った疑いがもたれています。

この試験で森山容疑者は955点をとり、男は成功報酬などとして100万円を渡していたということで、警視庁は男も有印私文書偽造などの疑いで逮捕しました。

調べに対し、森山容疑者は黙秘し、男は容疑を認めているということです。

森山容疑者の自宅からはかつらが複数押収されていて、警視庁は余罪を追及しています。