長崎県佐世保市の塗装工事業者、有限会社新開工業が、長崎地裁佐世保支部から破産手続きの開始決定を受けました。負債総額は、約8,700万円に上るということです。
破産手続きの開始決定を受けたのは、佐世保市白岳町に本社を置く有限会社新開工業です。東京商工リサーチ長崎支店によりますと、新開工業は1996年11月に設立された塗装工事業者で、建物や船舶の塗装を手掛けていました。
2009年10月期には、約2億1,028万円の売上がありましたが、同業者との競合などから、2024年10月期の売上高は、約1億1,494万円に落ち込んでいました。
厳しい受注環境に加え、大手取引先との取引内容が変更されたことで業況がさらに悪化し、今回の事態に至ったということです。負債総額は債権者52名に対し、約8,700万円となっています。














