物価高などで困っている人に届けてもらおうと、損害保険ジャパン山口支店が26日、フードバンク山口に食料品を寄贈しました。

損害保険ジャパン山口支店の仁平直支店長がフードバンク山口の今村主税理事長に目録を手渡しました。

贈られたのは、損害保険ジャパン山口支店と2つの代理店組織の社員や会員から集めたおよそ100キロの米や飲料水などです。食料品の購入で困っている人に届けてもらおうと、コロナ禍の2021年に始めた取り組みでことしで6回目になりました。

損害保険ジャパン山口支店 仁平直 支店長
「食料品は若干増えているような状況でして、善意の輪が会員さんを通じて広がっているということではないかなと考えています。困っている家庭に笑顔を届けることができたら非常にうれしく思います」

フードバンク山口への食料品の寄贈は物価高を受け減少傾向で、今村理事長は「まとまった寄贈は大変助かる」と感謝を伝えました。

フードバンク山口 今村主税 理事長
「まとまって寄贈があると、いろんな種類の食品をいろんな方々が自分の必要なものを選んで持って帰ってもらえるということがありますので、本当にありがたいと思っております」

食料品は子ども食堂や地域包括支援センターなどを通じて届けたいということです。