25日に北海道蘭越町で78歳の男性が2人組の男に刺された事件。
2人は今も逃走中ですが、男性はこの2人について「どこの誰だかまったく知らない」と話しているということです。
片山侑樹記者
「男性が刺されたのは、山間の人通りも少ない地域で、周囲には雪原が広がっているような場所です」

男性が刺されたのは、蘭越町湯里の道道でした。
25日午後2時ごろ男性の妻が「うちのお父さんが2人組の男に刺された」と消防に通報し事件が発覚しました。

近所の人
「昨日警察が来て初めて分かった。救急車に男性が乗せられていった」

刺されたのは町内に住む78歳の男性で、路上に仰向けで倒れているところを消防隊員に発見されました。
付近には男性の車が停められていて、腹には1か所、鋭利なもので切りつけられたような傷がありました。

男性は病院で手当てを受け、命に別状はありません。
警察によりますと、男性は2人組について「(逃げた2人は)どこの誰だかまったく知らない人」と話しているということです。
2人は身長180cmと160cmほどで、どちらも帽子とサングラスを着用していました。

警察は、男性から詳しく事情を聴くとともに、逃げた2人の行方を捜査しています。












