石川県加賀市の60代の女性がSNSを使った投資話で、およそ1100万円をだまし取られる被害にあい、警察が詐欺に注意するよう呼びかけています。
警察によりますと、2025年11月、石川県加賀市の60代の女性が、株式投資に関する動画を閲覧して知り合った投資家のアシスタントを名乗るアカウントから、「株式投資に関する情報を学べる」とSNSのグループに招待されました。
招待されたグループで、今度は、投資の先生を名乗るアカウントから優良株や株を売買するタイミングについてアドバイスを受け、グループの他の参加者からも「指示通りに株を買ったら儲かった」という内容のメッセージが届いたということです。
この話を信じた女性は、2026年1月14日までのおよそ1か月間で、4回にわたって、指定されたインターネットバンキングの個人名義の口座に、現金およそ1100万円振り込んでしまったということです。
女性が投資の内容について警察に相談し、過去の詐欺事件と犯行形態が似ていたことから、警察が調べを進めていく過程で詐欺の被害が明らかとなりました。
警察は、投資や儲け話の勧誘では詐欺を疑うよう、注意を呼びかけています。














