国の無形文化財に登録された「加賀料理」の次世代への継承を目指します。金沢市の料亭では27日、若手料理人たちに向けた研修会が開かれました。

研修風景「押して引く。押してから引く」

この研修会は、県と加賀料理技術保存会が開いたもので、金沢市と小松市の料亭などに勤める20代から30代までの若手料理人7人が参加しました。

研修会では、料亭・つば甚の川村浩司総料理長が季節感と食材の活かし方について、「ズワイガニと白子のすり流し」の調理法を指導し、参加者は裏ごしやすり潰しなどを体験しました。

つば甚・川村浩司総料理長「せっかく良い素材が(石川には)あるんだから、それを組み合わせるだけで新しい料理はいくらでもできる」