25日に発表された「住みたい街ランキング」。その中で、「千葉県船橋市」が大きく順位を伸ばしました。駅前のタワーマンションは、最高価格がひと部屋7億円という強気の設定。その背景には、ある“法則”がありました。
「住みたい街」躍進 千葉・船橋に何が?
25日に発表された、関東の「住みたい街ランキング」。

「横浜」「大宮」「吉祥寺」などの常連が名を連ねるなか、注目されるのが、12位にランクインした千葉県の「船橋」です。
東京駅から電車で最短25分。5年前は22位だった船橋が、なぜここまで躍進したのでしょうか。
駅前には百貨店や大型スーパーが立ち並び、少し足を伸ばせば、大型商業施設「ららぽーと」。さらに、プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」の本拠地「ららアリーナ」もあります。
中古マンションの相場は約4700万円。都心よりも抑えた価格で購入できることが、人気の理由です。
そんな船橋にいま異変が。

23ジャーナリスト 片山薫
「駅から徒歩2分のところで大型開発が進められています。タワーマンションが建つのですが、最高価格は7億円を超えるということです」
いま建設が進められているのは、千葉県で最も高い51階建てのタワーマンションです。モデルルームを見せてもらいました。
重厚感のある扉を開けると、中に広がっていたのは天井の高さ3.2メートルの開放的なリビング。そして最大の売りは、やはり眺望です。

大和ハウス工業 マンション事業部 細川智史 課長
「南は海の方、西は都内の方が一望できるような部屋になっている。都内のタワマンと違って、船橋はタワマンが少ないので、ある一定の階数まで上がると360度抜けて見えるというのも特徴」














