様々な自治体でオトクに使える「アプリ」のリリースが始まっています。中には、“住民でなくても”利用OKでポイントも還元されるものも。
登録で1万1000P「東京アプリ」
「“東京アプリ”を最近入れた。ポイントが貰えるってSNSで見たので」(30代女性)
「ポイントが貰えるっていうのでそれに一番興味を持って」(30代男性)

東京都の公式アプリ「東京アプリ」。
ダウンロードすると1万1000円相当のポイントが付与される事業が2月からスタートしました。

東京在住の15歳以上であれば、個人情報を入力しマイナンバーカードを読み取るだけでポイント申請ができ、数日から1週間ほどで付与。
受け取ったポイントは▼au PAY▼dポイント▼Vポイントなどに交換することができます。

元々は防災や観光などの行政サービスを確認するためのアプリでしたが、なぜ、ポイントの大盤振る舞いを?
東京都デジタルサービス局・中村修一郎さん:
「東京アプリの“普及促進”と同時に、昨今の物価高騰の社会情勢を鑑みて“都民の生活を応援したい”」
区民じゃなくてもポイント還元ナゼ?

神奈川県川崎市や千葉県市川市でも、独自の方法でポイント配布を行うなど普及促進を図る「自治体アプリ」が増加するなか、オトク!と話題になっているのが、東京・渋谷区が運営するキャッシュレス決済アプリ「ハチペイ」です。

渋谷区産業観光文化部長・加藤博是さん:
「区民であることが確認できた場合は、“1回の買い物で8%還元”が受けられる。現在渋谷区民は約24万人ですが、ハチペイのダウンロード数は20万を超えた」
利用している20万人のうち、なんと半数程度は“区外に住む利用者”。
実はハチペイは“区民以外”も利用OK。“最大4%のポイントが還元”されるのです。(※付与上限888P/回・8000P/月・4月以降も継続予定)

千葉県在住・50代女性:
「渋谷のイケアで使った。千葉にもイケアはあるけど、そっちで買い物してもポイントも何もつかないので、あえて渋谷に来てハチペイを使って」
杉並区在住・50代男性
「杉並区民だけど、渋谷区によく来るので。買い物、美容院、あと居酒屋さん。やっぱりハチペイを利用するしかないと思って」
現金やクレジットカードなどからチャージすればすぐに使うことが可能です。

THE TIME,マーケティング部 土路生優里部員:
「レジのところに『ハチペイ使えます』って書いてある。タリーズでも使えるんだ」
渋谷区内の一部店舗の『タリーズ』で使用OK。会計時にQRコードを読み込み、金額を打ち込み支払うと、“ワンワン”というカワイイ決済音が流れます。

「ポールパークドッグ アボカド」(455円)+ 「チャイミルクティー」(Tall・590円)で合計1045円分購入した土路里部員は、4%分の41ポイントをゲットしました。

大きな買い物をしがちな家電量販店では、より多くのポイントを受け取るチャンス。土路里部員もポイント狙いで、『ビックカメラ渋谷東口店』にて2万5740円のドライヤーを購入です。

土路生部員:
「上限の888ポイント獲得しました!」
他にも、ユニクロ・セブン-イレブン・デニーズ・マツモトキヨシ・ココカラファイン・ドトール・サーティーワンなど、渋谷区内の店舗5000店以上で使用可能です。(※区内で使用不可の店舗もあります)
40代女性:
「渋谷区内でしか使えないけど、絶えずキャンペーンをやっていて“還元率が高い”のですごくお得だと思う」














