東京都内の万引きの検挙や認知件数が増えています。

警視庁によりますと、東京都内のおととし(2024年)の万引きの検挙は6276人と、前年(2023年)の5815人から450人以上増えました。また、この6276人の11%にあたる711人は、小中学生だったということです。

万引き被害も増えていて、おととしの認知件数は1万1422件と、過去5年で最多となっっています。

万引きは犯罪の入り口を意味する「ゲートウェイ犯罪」と呼ばれていて、警視庁は「万引きは犯罪です」と呼びかける子どもたち向けの動画を制作したり、イベントを各地で行うなどして対応に当たっています。