岩手県立大学宮古短期大学部の学生が、三陸鉄道の車両を活用して震災を学び、観光振興につながる高校生を対象にした体験型イベントのプロジェクトを立ち上げました。
25日は、県立大宮古短期大学部の学生15人が実際に三陸鉄道の震災学習列車に乗り込み、ガイドから当時の被災状況や震災後の三陸鉄道の歩みについて説明を受けました。
その後各グループに分かれ、高校生を対象にした震災学習を含めた体験型イベントの内容について話し合いました。
学生からは、ミッションに応じて車窓から景色を撮影する「フォトラリー」など震災学習とともに楽しむことができる企画の案が出されました。
(県立大学宮古短大の学生は)
「地域貢献をやりたいと思っていて、宮古に住んでいるのであればこの機会にやってみようと思った」
「実際に受けた高校生が学んだ後に、もう一度乗りたいと思ってくれるプロジェクトになればいいと思う」
このプロジェクトはさらに企画の検討を行い、8月のイベント実施を目指します。












