陸上自衛隊は、部下の隊員に足蹴りなどの暴行を伴う威圧的指導をしたとして、25日、遠軽駐屯地の第25普通科連隊の27歳の3等陸曹を停職5か月の懲戒処分としました。
陸上自衛隊によりますと、第25普通科連隊の27歳の3等陸曹は、2022年8月2日から23日までの間、遠軽駐屯地で訓練中に複数の部下隊員に対して、足蹴りなどの暴行を伴う威圧的な指導を行い、身体的・精神的苦痛を与えました。
被害を受けた隊員の家族から部隊に通報があり、今回の事案が明らかになりました。
27歳の3等陸曹は調べに対して、「指導に際して感情的になってしまった」と話し、深く反省しているということです。
第25普通科連隊長の谷口慎1等陸佐は「この度の事案を受け、所属隊員に対する服務指導、および教育を徹底し、規律心の向上を図り、再発防止に万全を期する所存です」とコメントしています。











