床の剥がれで転倒、膝蓋骨骨折も「1年以上報告せず」
書類送検されたのは、パン製造を行う九州フジパンと、フジパン長崎工場で働く男性総務課長(40代)です。
諫早労働基準監督署によりますと、2024年12月、フジパン長崎工場のホットケーキを製造するラインで働く50代の男性契約社員が、作業に必要なものを取りに行く際、剥がれた床につまずき転倒、右膝の皿を割るケガをし22日間の休業を余儀なくされました。
労働安全衛生法では労働災害により4日以上休業した場合、速やかに報告することが定められていますが、フジパンは1年以上にわたり報告書を提出しなかったいわゆる「労災かくし」の疑いが持たれています。














