地域で起業しようとする人たちを岡山にゆかりのある経営者らで支援する岡山イノベーションベースが誕生し、きのう(24日)、記念式典が開かれました。

岡山イノベーションベースは、岡山にゆかりのある7つの企業の若手経営者らを中心に設立されたものです。支援の対象となるのは、岡山で起業を目指す人や事業承継をした経営者です。岡山イノベーションベースでは、先輩起業家から経営のノウハウやアイデアを学ぶ機会を設けるほか、産官学やこの取り組みに賛同した金融機関の支援も受けられるようにしていく方針です。

(岡山イノベーションベース 黒川聖馬代表理事)
「一丸となって起業家を応援する、これを起業家も感謝し、地域創生に努めていく。この連鎖が岡山を変えると思っています」

(イシカワホールディングス 石川康晴社長)
「魅力ある企業をつくって地元の学生が残る。または東京に出た人たちが戻ってくる。そういう流れを起業家と作っていけたら」

イノベーションベースが設立されるのは、岡山が全国で19番目で、今後は全国各地の組織とも連携していきたいとしています。