JR西日本が大阪駅などに「顔認証改札機」を導入します。

 大阪駅と新大阪駅に新たに導入されたのは、切符やICカードを取り出さなくても通れる「顔認証改札機」です。

 JR西日本はこれまで、この2つの駅に顔認証専用の改札機を設置していましたが、「ゲートタイプ」でした。

 今回導入された改札機は一見、一般的な改札機に見えますが、顔認証機能が搭載されたカメラが設置されています。

 カメラを2台設置することで立ち止まらなくても利用者の顔が認証されやすくなっているといいます。

 (JR西日本・機械課 中桐靖智さん)「一般的な改札機、ICの利用と併せて、顔での通過ができるようになったこともメリットの一つと考えている」

 JR西日本は、3月2日から実証実験を行う予定で、ICOCA定期券の利用者が事前に顔写真の登録などをすれば、実証実験に参加できるということです。