宮崎県内有数のホタルの生息地、延岡市北川町の小学校で、児童たちがホタルの幼虫が上陸するための装置を作りました。
延岡市の北川小学校では、3年生が総合的な学習の時間を使ってホタルの生態について学習していて、ゲンジボタルとヘイケボタル合わせて100匹を飼育しています。
24日は、門川高校でホタルの産卵から成虫までの完全飼育に取り組んでいる吉田 巧さんを講師に迎え、ホタルの幼虫がさなぎになるために上陸する装置作りに挑戦。
児童たちは、衣装ケースに土を入れたあとコケを敷き、水に入ったホタルの幼虫が陸に上がりやすいよう工夫しながら装置を作っていました。
(児童)
「元気で育って飛んでほしいです」
「ホタルが成虫になって飛ぶところを見てみたい」
北川小学校のホタルは、4月下旬には羽化して成虫が舞う姿が見られるということです。
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