香川県の高松市サンポート地区に「あなぶきアリーナ香川」が開館して、きょう(24日)で1年です。いまや県のシンボル。これからも多くの人に親しまれる場所にと、施設を自由に見学できるイベントが始まりました。

まるで海に浮かぶ小島。ひょうたんのような屋根が特徴的です。「世界で最も美しいアリーナ」として「ベルサイユ賞」に輝きました。

「どうぞ」

開館1周年のきょう(24日)、受賞を記念したセレモニーが開かれ、銅板などの記念品がお披露目されました。

(池田豊人香川県知事)
「これから2年目に入りますけれど、県内外、国の内外の人に楽しんでもらえるアリーナにしていくようにみなさんと取り組んでいきたい」

昨年12月末までに、約60万人が施設を利用したといいます。きょう(24日)から始まったイベント「ARENA OPEN DAYS」では、バックヤードや控室などが自由に見学できます。

(見学に訪れた人)
「催し物が毎回盛り上がっていると思います」
「人の賑わい、人流が増えて、香川県にとって非常に大きな財産になると実感しています」

(小寺健太記者)
「このように会場ではバスケットゴールを使った体験型イベントも開かれています」

香川ファイブアローズによる体験型イベントは、期間中、毎日実施されています。知事のパネルと写真撮影ができるスペースも人気です。

記念イベントは来月(3月)1日までで、あす(25日)まではメインアリーナのみが、あさって(26日)からは全館が開放されます。