天皇誕生日の2月23日(月・祝)の近畿地方は、黄砂と花粉に注意。症状が出ていない方も、体調の変化にお気をつけください。

 近畿地方は、明け方までは雨の降る所がありますが、日中は高気圧に覆われて晴れるでしょう。各地で日ざしがたっぷり降り注ぎ、お出かけ日和になりそうです。

 朝の最低気温は前日より高い所が多く、北部で3~9℃くらい、中部と南部は8~12℃くらいの所が多い見込みで、この時期としては高いでしょう。

 日中の最高気温は、季節先取りの暖かさとなった前日と比べると低くなるものの、中部と南部は16~21℃くらいで過ごしやすいでしょう。北部では前日より大幅に低くなり、12~13℃くらいの見込みです。

 注意が必要なのが黄砂です。23日(月・祝)は近畿地方にも広い範囲で黄砂が飛んでくるとみられます。また、スギ花粉の飛ぶ量は和歌山県南部で「多い」、その他の各地は「やや多い」見込みで、黄砂と重なることで、アレルギー症状が強く出るおそれがあります。これまで症状があまり出なかった方も、目のかゆみや鼻水、くしゃみなどの症状が出るおそれがあるため、マスクなどで対策したほうが良いでしょう。

 今週は曇りや雨のぐずついた天気の日が多い見込みです。24日(火)は天気下り坂で、25日(水)は広く雨が降るでしょう。27日(金)から28日(土)にかけても再び雨になりそうです。

 この先の気温は平年より高く、暖かい日もありそうです。