北朝鮮で最高意思決定機関「朝鮮労働党大会」の2日目の会議が行われ、金正恩総書記が、前回の党大会からの政策について総括報告を始めました。
北朝鮮国営の朝鮮中央通信などによりますと、20日に2日目をむかえた「朝鮮労働党大会」では、前日に続き、「朝鮮労働党中央委員会の活動総括」に関する討議が続けられ、金総書記が、2021年の前回の党大会からの党中央委員会の活動について総括報告を始めました。
会議では、前回の大会からの経済、国防、外交などでの成果を「さらなる変革と成功を保証する飛躍の跳躍台になる」と評価したということです。
また、「社会主義全面的発展の開拓期を一大高揚期へとつなげる上で重大な歴史的かつ実践的意義を持つ重要報告」が行われたとしています。
「朝鮮労働党大会」は21日以降も続くとみられ、▼金総書記の娘に政治的な地位が与えられるか、▼「敵対的な国家関係」としている韓国の位置づけを党の規約に盛り込むかどうかなどが焦点となっています。
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