21日、福島市で大わらじをかついで練り歩く信夫三山暁まいりが行われ、あわせて福男福女競走も繰り広げられました。

信夫三山暁まいりは福島市中心部の信夫山の峰にある羽黒神社に長さ12メートル、重さ2トンの大わらじを健脚や健康などを願って、奉納する祭りで江戸時代から続ています。
20日は祭りにあわせて福男福女競走も行われ、400人あまりが昔は修行のための参道だった1.3キロの急な山道を駆け上がりました。


標高260メートルの羽黒神社に最初にゴールしたのは男性の部が福島市の教員 髙橋良太さん(37)、そして女性の部は桑折町の教員 橘内彩音さん(27)で、福男福女として1年の福を授かりました。羽黒神社は今夜遅くまで参拝客が訪れます。

ことしの福男の髙橋良太さん、福女の橘内彩音さん