今年度いっぱいで閉校する延岡市の熊野江小学校で21日、閉校式が行われ、152年の歴史に幕を閉じました。
1874年に開校した熊野江小学校は、少子化による児童数の減少に伴い、今年度いっぱいでの閉校が決まっています。21日は、卒業生や地域住民などおよそ140人が出席して閉校記念式典が行われました。式典では、内田由美子校長が「長年に渡り支えてくれた全ての人に感謝します」とあいさつしました。
このあと、ただ1人の在校生となった4年生の阿波野章澄さんが慣れ親しんだ学び舎へ別れの言葉を贈りました。
(4年生・阿波野章澄さん)「この学校で過ごした日々が僕の宝物です/次の学校に行っても熊野江小学校の?を胸に前を向いて頑張ります」
(卒業生)「やっぱり学校がなくなるというのは悲しいですよ。あってほしかったですね
熊野江小学校は、昭和30年代には全校生徒が200人いて、これまでに1769人が卒業したということです。
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