来月開幕するWBCワールド・ベースボール・クラシックに向け、侍ジャパンの宮崎キャンプが行われていますが、チェコ共和国の代表も宮崎でキャンプを行います。20日午後、チェコの選手たちが宮崎入りし、歓迎セレモニーがありました。

20日午後、宮崎空港に到着したのは、WBCのチェコ共和国代表の監督や選手など20人余りです。

空港で行われたセレモニーでは、パベル・ハディム監督に歓迎のレイが贈られました。

(宮崎県観光経済交流局 鬼塚保行局長)
「今回、受け入れを行う三股町や関係団体と連携し、選手ファーストで最大限のバックアップを行ってまいります」

(WBCチェコ共和国代表 パベル・ハディム監督)
「この度はご招待いただき誠にありがとうございます。日本というすばらしい国で私どもが野球をどのようにプレーしているかをお見せできる機会をいただけたことを大変光栄に思います」

キャンプを受け入れる三股町。
チェコ代表を応援しようと、役場には特設コーナーが設置されています。

こちらの等身大パネルは、パベル・ハディム監督とマレク・フルプ投手です。

また、チェコ代表選手のほとんどが消防士や会社員など野球以外の本業を持つ「二刀流」のアマチュア選手であることや、前回大会で日本代表と対戦した際のエピソードなどが紹介されています。

(三股町企画商工課 内木場康朗さん)
「驚きでしたね。『三股に来るの?大丈夫かな?』というところはあった。三股の人のやさしさや三股の良さを感じてもらって、それを力にWBCでも頑張ってもらいたい」

WBCチェコ代表のキャンプは、三股町の旭ヶ丘運動公園を拠点に21日から27日まで行われ、期間中は、地元の小学生との交流事業や千葉ロッテマリーンズなどとの練習試合も予定されています。