長野県山ノ内町の志賀高原で19日、1人でバックカントリーでスノーボードをしていて道に迷った中国籍の男性が、一夜明けた20日午前、救助されました。
救助されたのは、中国籍の38歳の会社役員の男性です。
中野警察署によりますと男性は、19日に山ノ内町の志賀高原の寺子屋峰付近のバックカントリーで1人でスノーボードをしていて、標高およそ2125メートル付近で道に迷い動けなくなったもので、近くのホテルに滞在していて男性から連絡を受けた妻が、午後6時半過ぎに警察に救助を要請していました。
県警の山岳遭難救助隊員と志賀高原地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員合わせて10人が、20日午前7時ごろから捜索を再開し、午前8時ごろに、男性が道に迷った場所からは標高にして500メートル近く下がった寺子屋峰北方の標高およそ1650メートルの山中で男性を発見しました。
スマホの位置情報で発見 バックカントリーで道に迷った中国籍の38歳男性を救助 旅行で来日の妻をホテルに残し1人でスノボ 雪山を標高差500mを移動して一夜明かす 長野・山ノ内町・志賀高原














