訪れたのは、天皇陛下や総理大臣、国賓などが利用する「貴賓室」です。
ラグジュアリーな室内でひときわ目を引くのが、日本三大和紙のひとつ「越前和紙」を使った屏風。
一枚の和紙からできており、ここでしか見ることのできない貴重なものです。

さらに、選手たちが入退場を行うメインエントランスでは、選手のロッカールーム、東京オリンピックのトーチなどを見学することができます。

そして、このツアー最大の目玉は、一般客がめったに入ることができない「トラック&フィールド」に入れることです。
選手目線で観客席を見たり、実際にコースを走ったりすることもできます。

伊藤隆佑アナウンサー
「上から見る景色と全然違いますね。すり鉢状になっているから、選手目線でいうと歓声が降り注いでくる感じに聞こえるんじゃないですか」

株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント ビジネスデザイン部 渉外広報課主査 加藤芳洋さん
「数々の名場面の勝負が繰り広げられたスポーツの聖地であるということは間違いないんですけど、より身近に感じていただくところに、このスタジアムツアーの意味があると思っています。」