ミラノ・コルティナオリンピック™のノルディック複合団体スプリントで、白馬村出身の渡部暁斗選手と木島平村出身の山本涼太選手が出場した日本は6位入賞を果たしました。
団体スプリントは2人一組で争う新種目で、日本は、白馬村出身の渡部暁斗選手と木島平村出身の山本涼太選手の「信州人コンビ」で臨みました。
日本は、前半のジャンプで、渡部選手は119メートル、山本選手は125.5メートルを飛び、3位につけます。
後半のクロスカントリーは、15キロを2人が1.5キロずつ交互に5回滑ります。
雪が降りしきる厳しいコンディションの中、首位のドイツと21秒差でスタートした日本は、序盤は先頭グループでメダル争いにからみます。
しかし、8周目で山本選手がドイツの選手の転倒に巻き込まれるアクシデントで、先頭グループから離されてしまいます。
最後、日本は6位でフィニッシュし、入賞を果たしました。
最後のオリンピックでの競技を終えた渡部選手はレース後、「久しぶりにワクワクして走れた。苦しい4年間だったが、自分と向き合い続けて、いいオリンピックだった」と振り返りました。














