JR東静岡駅北口の多目的アリーナ構想をめぐり、建設に向けた寄付金が伸び悩むなか、東京に本社を構える企業が、100万円を寄付しました。
<静岡市 難波喬司市長>
「本当にありがとうございます」
2月19日、静岡市の難波喬司市長から感謝状が贈られたのは、東京都に本社を置くICTレンタル企業「JECC」(ジェック)です。
JECCは静岡市と取引がある縁から今回、アリーナ建設に100万円寄付することを決めたということです。
JECCの川村純司理事は「静岡の街ににぎわいをもたらすようなアリーナになってほしい」と期待を込めました。
目標25億円に向け寄付呼びかけ
JR東静岡駅北口に建設が予定されている多目的アリーナをめぐっては、市は総事業費約300億円と見込んでいますが、2026年1月末時点の寄付総額は6000万円あまりにとどまっています。
市は2030年春の開業を目指すとしていて、目標を25億円に設定し引き続き寄付を呼びかける方針です。














