高校の美術部員が描いた絵画や立体造形などを展示した作品展が、宮城県涌谷町で開かれています。

会場には、涌谷高校美術部の1年生から3年生までの全部員16人が描いたアクリル画や油絵、それにポスターなどの作品38点が展示されています。作品は、1月に開かれた宮城県高校美術展に出品された新作が中心となっていて、どれも部員たちが1年間活動してきた力作ぞろいとなっています。

こちらの作品は2026年の宮城県高校美術展で優秀賞に選ばれた立体造形です。1年生の部員がウツボをモチーフに粘土を使って約3か月かけて制作し、2026年7月に秋田県で開かれる全国高校美術展に宮城県の代表として出品されます。

涌谷高校美術部・木村果蓮部長(2年):
「2、3か月で制作したので達成感のある作品になった。その努力を皆さんにみてほしい」

涌谷高校美術部の作品展は、涌谷公民館で2月23日まで開かれています。
※入場無料で午前9時から午後9時まで