高市総理は18日、「高市内閣2.0」と名付けた新内閣の発足にあたって記者会見に臨み、自民党の歴史の中で最多となった議席数の国民の信任に応えていくと決意を語りました。
その発言全文です。

【高市総理の冒頭発言】

政権運営は謙虚に、しかし大胆に

よろしくお願い申し上げます。第105代内閣総理大臣として、引き続き、重責を担うことになりました。120日前、衆議院の首班指名選挙で、237票、過半数をわずかに4票上回るだけの薄氷を踏む思いでの政権発足でございました。今回は350票を上回る安定した基盤のもとで、首班指名をいただきました。

まず冒頭、先の総選挙において、70年余りの自由民主党の歴史の中で最も多い議席数によって、高市政権を信任してくださった国民の皆様に厚く厚く御礼を申し上げます。

そのご信任にしっかりとお応えをしていく決意でございます。責任の重さを胸に刻み、様々なお声に耳を傾けながら、謙虚に、しかし、大胆に政権運営に当たってまいります。自民党単独で3分の2超の議席を獲得したことで、私が大きな権力、白紙委任状を得たという方もおられます。そのようなつもりは全くございません。

これまでと同様、政策実現に前向きな野党の皆様にもご協力をお願いします。様々なお声に謙虚に真摯に耳を傾け、最善の政策を実行に移します。

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高市総理が、消費減税や外国人施策、憲法改正、皇室典範の改正、日米首脳会談などについての質問にどう答えたのか。
総理の回答は、
【全文公開その2】高市早苗総理 国論を二分するような政策の推進について「政策実現に前向きな野党にも協力をお願いしながら様々な声に耳を傾ける」
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