迎えた最後の3回目、慎重にジブセクションを通過し、後半のジャンプエリアへ。
最初のジャンプの着地が乱れたものの、最後まで滑り切った岩渕選手。
得点は52.11と本来の力を発揮することはできませんでしたが8位入賞です。

(岩渕麗楽選手)
「悔しい気持ちはもちろんあるんですけど、それ以上に自分の新しいルーティーンで臨んだ決勝だったりとか、気持ち的にはやり切れたのかなと思います」

岩渕選手の奮闘に、地元からは温かい拍手が送られました。

(岩渕麗楽選手の妹 璃音さん)
「最後まで攻めた姿勢で頑張ってくれて、感動しました。帰ってきたらお疲れ様と伝えて、一緒にリフレッシュしたいと思う」

競技終了後、岩渕選手は自身のSNSで、2025年10月に大けがをし、今回のオリンピックは強行出場だったことを明かしました。
今後はまず療養に専念するということです。