今月8日の衆議院選挙を受けた特別国会がきょう(18日)召集され、長野県関係の新人議員も初登院しました。


開門と同時に待っていた新人議員などが一斉に中へ。まもなく姿を見せたのは、長野2区で初当選した自民党の藤田ひかるさん。当選証書を手に支援者と笑顔で握手を交わします。


自民・藤田ひかるさん:「本当にいよいよ始まるなという思いと、一日も早く仕事をしたいという、いまやる気に満ちあふれています」

県内の小選挙区で選出された初めての女性議員です。

自民・藤田ひかるさん:「政治は何となくお年寄りや男性中心のイメージあると思うので、そこの固定観念みたいなところはどんどん変えていきたい」


藤田さんは公示を前に妊娠を公表。出産、育児と議員活動の両立を目指します。

自民・藤田ひかるさん:「平日東京、週末地元という生活をいつまでどの程度、どうやって両立できるかというところは、体調と相談しながら、できる限りオンラインとかも活用してやっていきたい」


長野1区から立候補し、比例復活で初当選した日本維新の会の若狭清史さん。喜びをにじませながら登院しました。

維新・若狭清史さん:「フットワーク軽く、堂々と意見を言っていくことが自分の強みだと思いますので、臆することなく皆さんの思いを力に臨んでいきたい」

議員会館の自分の席に座ると。


維新・若狭清史さん:「緊張感とこれから頑張るぞというやる気に満ちています」

胸には付けてもらったばかりの議員バッジが。

維新・若狭清史さん:「身分証だと思いますが、皆様方から預けていただいた重みと思いはすごく感じています」

長野1区で返り咲きを果たした自民の若林健太さんは午前11時ごろ登院。


自民・若林健太さん:「1年数カ月ぶりに帰ってきて、課題山積。しっかり仕事をしたいとそういう思いです。日本列島を強く豊かにということで、責任ある積極財政を掲げている高市内閣をしっかり支えて、地域の課題をいっぱいうかがってますので、それに向けて取り組んでまいります」


長野3区の自民・井出庸生さんは地元の「上田紬」で仕立てた着物姿です。

自民・井出庸生さん:「厳しい結果からまた小選挙区で戻ってきたと。その重みはすごく重く感じていますし、それにこたえていくのが、まず謙虚にやっていくということだと思います」

今回の選挙で、自民党は県内小選挙区の5つの議席を独占。現在の小選挙区制度になってから初めてのことです。


自民・宮下一郎さん:「逆に責任も重いということですから、地域の皆さんの思いやご提言、こうしたこともしっかり受け止めて活動していくと」


自民・後藤茂之さん:「これだけ多くの議席を持った与党になったわけですから、衆議院においてはしっかりと丁寧に説明責任を果たしながら、しかし決めるべきことはしっかりと決めていきたいと思います」