特別国会が18日に召集され、高市総理が総理大臣に選出されました。
衆院選で大勝して、青森県の議席を独占した県選出の自民党議員も初登院し、地方の課題を国政に届ける決意を新たにしました。

衆議院 森英介 議長
「高市早苗君を本院において内閣総理大臣に指名することに決まりました」

18日に召集された特別国会。
衆参両院の本会議で高市総理が第105代内閣総理大臣に選出されました。

衆院選で圧勝し、巨大与党として国会に臨む自民党。選挙区を独占した県選出の議員も初登院となりました。

青森3区選出の自民党の木村次郎 議員は、1年4か月ぶりに国政返り咲き。3期目の任期に入る思いを「邪念がなく、静かな心境」を表す言葉で表現しました。

青森3区選出 自民党 木村次郎 議員
「明鏡止水の思いでここに立たせていただいています。地元と国政の橋渡し役として、未来への架け橋としてがんばっていかなければならない」

第一次高市内閣で内閣府副大臣として防災などを担当した津島淳 議員は、地震と大雪の災害に見舞われる青森県の復興に向けて力を注ぐとしています。

青森1区選出 自民党 津島淳 議員
「青森県が抱える課題の解決。まずは豪雪対策・青森県東方沖地震からの復興、これらに道筋を付けるべく全力を尽くしてまいる」

3期目となる神田潤一 議員は、自民党が単独で衆議院の定数の3分の2を上回る状況を踏まえ、着実に成果を出していきたいとしています。

青森2区選出 自民党 神田潤一 議員
「非常に与党として大きな議席をいただいたなかでの国会審議となるので、丁寧に真摯にみなさんの声を聞いていかなければいけない」

特別国会の会期は7月17日までの150日間で、県選出の議員には地方の声を届けていくことが求められます。