長野県内では20歳未満のインフルエンザの患者数が急増しています。県内12の保健所のうち、10か所で警報レベルを上回り、特に多い上田では、84.6人と高止まりしています。
今月15日までの1週間に確認された県内のインフルエンザ患者はおよそ2200人で、1医療機関あたり44.12人と前の週の1.23倍に増えています。
警報レベルを超えたのは、12の保健所のうち、諏訪と大町を除く10か所で、前の週に続き、依然として基準の30人を上回る状況が続いています。
保健所別では、特に多いのが上田で84.6人、続いて松本が52.5人、北信が52人などとなっていて、上田は前の週と変わらず、高止まりの状況となっています。
多く検出されているのは、インフルエンザB型で、感染した人の割合は20歳未満がおよそ85%を占めています。
インフルエンザの感染経路は飛沫と接触で、県は手洗いや消毒、室内の換気や適度な湿度を保つこと、さらにマスクの着用など基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。
注目の記事
「雪も積もれば水とならない!?」降雪量1センチなのに”降水量0ミリ”の謎 32日連続降水量0ミリ記録の仙台

「40年の医師生活で初めて」インフルA型収束後にB型が大流行… 検査しても“隠れ陽性”は20%以上

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川の渇水でアユ遡上できない⋯水量激減で海まで繫がらず、河口を重機で掘り“繋げる”毎日【高知・物部川 雨不足・水不足】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





