1月、長崎県内で発生した企業の倒産件数は7件、負債総額は6億7600万円で、ともに前の月を上回りました。
帝国データバンク長崎支店によりますと、今年1月の負債額1000万円以上の県内の企業倒産は7件で、負債総額は6億7600万円でした。
負債1億円以上の倒産が2件発生したことで、負債総額は前の月から4億2100万円の大幅な増加となりました。
原因別では、7件すべてが「販売不振」でした。
今後の見通しについて帝国データバンクでは、県内では為替の変動や金利上昇など流動的な経営環境のなかインフレへの対応が遅れている企業や、人手不足、経営陣・従業員の高齢化などに苦慮する企業が散見されており、企業の統廃合や倒産が増加傾向に転じる可能性が高いと分析しています。
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