衆議院選挙を受けた特別国会が18日召集され、厳しい選挙戦を勝ち抜いた新人議員らが初めて国会の門をくぐりました。

松村かれん 記者
「東京千代田区の国会議事堂前には開門30前から多くの報道陣や議員たちが集まり、熱気に包まれています」

午前8時、国会正面の門が開くと、新人議員らが続々と登院しました。
福岡・佐賀の選挙区から唯一の初当選となった福岡10区選出の自民党・吉村悠氏は緊張した面持ちで開門前に姿を見せていました。

自民 福岡10区・吉村悠 衆院議員
「あとはもうしっかりやりきるんだという強い気持ちで臨んでいきます」
「日本を前に進める、そのために北九州を前に進める、そのことができる立場にあると考えていますので、着実に成果を残していきたいと思います」
”高市旋風”で圧勝した自民党は比例でも多くの議席を獲得。
自民党の三原朝利氏は、比例復活で初当選を果たしました。

自民 比例九州ブロック・三原朝利 衆院議員
「まだ1年生議員ではありますが、市議会議員という経験もありますし、とにかく即戦力として地元のため、国のために働く人間でありたいなと思います」
そのほか、国民民主党の近藤雅彦氏、参政党の木下敏之氏、チームみらいの古川あおい氏も国会議員としての一歩を踏み出しました。
午後には、衆参両院の本会議で総理大臣指名選挙が行われ、高市早苗氏が第105代内閣総理大臣に選出される見通しです。














