2025年12月、青森県東方沖を震源とする震度6強の地震が発生した八戸市は地震の被害額が116億円にのぼると明らかにしました。

八戸市は災害対策本部会議を開き、被害状況についてケガをしたのは16人、建物被害は1958件と発表しました。

また、判明している被害額は約116億円とし、1月21日の報告から約40億円増えたことを明らかにしました。

港湾施設の被害額が30億円と分かり、市内にある企業の被害額が増えたことなどをあげています。

八戸市 熊谷雄一 市長
「いろいろな被害が出てくる中で、国・県の協力をいただきながら順次進めております。まだまだ苦しんでいる方がいる。今後スピード感もって復旧に取り組んでいきたい」

商工会議所からの報告によっては、今後も被害額は増える見込みだということです。