民謡や「シニグ」など地域に伝わる伝統芸能を楽しむことができるイベントが本部町で行われました。
これは本部町役場や商工会などで作る実行委員会が後継者不足が課題となっている伝統芸能の継承とその魅力を伝えながら夜の観光の充実にも役立てようと毎年開催しているものです。

会場では琉球の古典音楽や地域の棒術が披露されたほか、民謡グループによる演奏、300年以上の歴史がある本部町渡久地の伝統行事「シニグ」も紹介され、訪れた人たちは地域に伝わる文化の奥深さを感じながら見入っていました。
来場者は…
「踊りなども映像では見たことがあったんですけども、実際に見て魅力があって。若い人たちに継承できていないっていう課題があると思うので、こういうのをきっかけに若い人に知ってもらいたいという気持ちです」
実行委員会では、今後も地域に伝わる伝統芸能の継承につなげるとともに、観光の “ナイトコンテンツ” として盛り上げていきたいとしています。(14日・北部通信員 岸本幸平)















