気になる今年の花粉、宮崎県内の飛散量の予想と対策について取材しました。
国民病とも呼ばれる「花粉症」。毎年、悩まされている県民も少なくないようです。
(街の人は)
「ちょっと花粉症出てきたかなって。ここ最近鼻が出てることがあるなとは感じてたんで」
「鼻水とか目がかゆくなったりします」
「辛いです、肌荒れたりとかします。頑張って乗り越えるしかないですよね薬頼みです」
民間気象情報会社ウェザーニューズによりますと、県内では今月中旬から花粉の飛散が始まる見込みだということです。
(ウェザーニューズ広報 江川清音さん)
「スギ花粉のピークは2月中旬から3月中旬頃まで。そして、ヒノキ花粉の方ですと、3月中旬から4月上旬ごろまでというのを見込んでいます」
花粉には表年と裏年があり、表年だった去年はその前の年の夏の気温が高かったこともあり、飛散量が前年のおよそ3.4倍になりました。
今年は裏年にあたるため、前の年よりも飛散量が少なくるなる傾向にあるはずですが・・・
(ウェザーニューズ広報 江川清音さん)
「2025年の夏の高気圧がすごく強かったので、気温は平年に比べて、かなり高くなりました。日照時間も平年を大きく上回ったということで、この花粉の雄花の成長に適した天候となっていました。ちょっと飛散量には注意しなければいけないですね」
こうした中、ウェザーニューズは、花粉の量を観測するポールンロボという機械を全国におよそ1000か所、県内にもおよそ20か所に設置し、情報をアプリで発信しています。
(ウェザーニューズ広報 江川清音さん)
「1時間ごとの花粉飛散量を確認することができるので、洗濯ものの外干しをしようか、それとも部屋干しにしようか、また買い物の時間帯を、今飛散量を多いのでずらそうかなという風に皆さん行動で役立てていただいています」
辛い人には毎年辛い花粉症シーズン。
対策をして、少しでも快適に過ごしたいものです。
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