東京・品川区は子育て支援の一環として、18歳以下の子どもを対象に、プールや体育館など区の施設の利用料金を無料にする方針を決めました。

品川区はこれまで、区立中学校の制服や修学旅行の費用を無償化するなど、子育て支援策を進めてきました。

今回は、区内に住む18歳以下の子どもを対象に、区が保有する体育館やプールなどの利用料金を7月から無料にする方針で、都内では初めての試みだということです。

品川区 森沢恭子 区長
「経済状況によってスポーツや文化学習体験の機会に差が出る、いわゆる体験格差を解消し、全ての子どもが日常の中で多様な経験を積めるよう取り組む」

区はこの費用として、およそ3000万円を新年度予算案に計上しています。