国道220号の宮崎市内海から日南市鶯巣間で工事が進められているトンネルの現場見学会が開かれ、地元の小学生が参加しました。
宮崎市内海から日南市鶯巣の間では、大雨などで通行止めになることが多い国道220号の防災対策として、長さ871メートルのトンネル工事が進められています。
17日は、トンネルの近くにある宮崎市の内海小学校と日南市の鵜戸小学校の生徒あわせておよそ30人が現場見学会に参加しました。
生徒たちは、トンネルの中を歩いて見学しながら、発破工事のために岩盤に爆薬を入れるための穴を掘る「ドリルジャンボ」に乗ったり、壁に絵を描いたりするなどして楽しんでいました。
(参加した小学生)
「体験したことがないことができて楽しい」
「いっぱいお出かけしたときとか、ここを通りたい」
「世界で一番美しいトンネル(になってほしい)」
「世界で一番通行量が多いトンネルにしたいです」
(鵜戸小中学校 前田幸三校長)
「この春、退職なので。ここに来れてよかった。毎回、来たらここ通るので、一生の思い出として残る」
17日は、クイズ大会も行われ、児童たちは、トンネルについての理解を深めていました。
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