岩手県は12日、奥州保健所管内の教育・保育施設で感染性胃腸炎の集団発生があったことを明らかにしました。
感染性胃腸炎の集団発生があったのは、奥州保健所管内の高齢者施設(利用者92名、職員36名)です。
2月12日(木)にこの施設から奥州保健所に「複数名の園児が嘔吐、下痢等の症状を呈している」旨の連絡がありました。
同日から奥州保健所が調査を開始し、2月9日(月)から2月12日(木)にかけて園児に嘔吐、下痢等の症状があったことを確認しました。
有症者はいずれも回復傾向にあるということです。
検査の結果、有症者6人からノロウイルスを検出。
施設の食事を原因とする食中毒は否定しているとのことです。
これを受けて奥州保健所はこの施設に対し、手洗い及び消毒方法等の二次感染予防対策について指導したとのことです。
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