静岡県松崎町で冬の風物詩、「川のり」の収穫が最盛期を迎えています。

松崎町の川では毎年この時期、地元の人たちが川底についた「川のり」を収穫しています。「川のり」は、海水と淡水が混じる河口で育つアオノリの一種で、やわらかい食感と香りの良さで知られる冬の味覚です。

2026年は豊漁で、2月17日は約100キロを収穫しました。

松崎川のり会 鈴木敬司会長
「(2月に)雪が降ったり、雨が降ったりしてくれて、やっと山からの栄養も来て、それでノリが育って、今、1メートル50ぐらいまで伸びてます」

「山からの栄養」で育った川のり、おすすめは汁物

収穫した「川のり」は、水で汚れを落とした後、天日干しにします。

鈴木会長
Q. おすすめの食べ方は?
「ご飯の上でもいいですし、お味噌汁とか、おうどんとか、汁物の上にチョロっとさして、香りを楽しんでもらえればいいかなと思います」

「川のり」の収穫は2月末まで続ける予定で、松崎町内の小売店で販売しています。