16歳未満の少女を岩手県内の宿泊施設に連れ込み、わいせつな行為をしたとして矢巾町に住む27歳の教員の男がきのう逮捕されました。

わいせつ誘拐と不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、矢巾町西徳田の教員、千葉文彦容疑者27歳です。
警察によりますと千葉容疑者は1月7日、SNSで知り合った県南部の16歳未満の少女を宿泊施設に連れ込み、わいせつな行為をした疑いが持たれています。
千葉容疑者は容疑をおおむね認めているということです。

教員の逮捕を受けて矢巾町教育委員会は16日の夜に記者会見を開き、岡田秀二教育長が「公務員の信頼を大きく裏切ったことについて心からお詫びを申し上げます」と陳謝しました。

矢巾町教育委員会によりますと、逮捕された教員は町内の学校に勤めているということです。
2026年度、県内の教職員の逮捕は今回で5人目となります。