高市総理は16日、北朝鮮による拉致被害者の家族と面会し、「金正恩委員長と首脳同士で正面から向き合う覚悟だ」と意欲を語りました。
高市総理
「日朝双方がともに平和と繁栄を享受できる未来を描けるように、金正恩委員長と首脳同士で正面から向き合う覚悟をいたしております」
高市総理は16日午後、横田めぐみさんの母・早紀江さんら拉致被害者の家族会と面会し、拉致問題の早期解決に向け、「やれる限りのあらゆる手段を尽くし、私の代で何としても突破口を開いて、具体的な成果に結び付けていきたい」と決意を語りました。
また、めぐみさんの弟で家族会代表の拓也さんは、高市総理が3月に訪米し、アメリカのトランプ大統領と会談する方向で調整が進められていることから、日米首脳会談で拉致問題について言及するよう求めました。
拉致被害者家族会 横田拓也 代表
「訪米時に、この拉致問題について必ず伝えてほしいということは申し上げました」
会談後、拓也氏は“高市総理には私達の思いや覚悟は、しっかりご理解いただけてると思う”と話した上で、「高市総理を信じていきたい」と拉致問題の早期解決に期待を寄せました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









