高市総理は16日、北朝鮮による拉致被害者の家族と面会し、「金正恩委員長と首脳同士で正面から向き合う覚悟だ」と意欲を語りました。
高市総理
「日朝双方がともに平和と繁栄を享受できる未来を描けるように、金正恩委員長と首脳同士で正面から向き合う覚悟をいたしております」
高市総理は16日午後、横田めぐみさんの母・早紀江さんら拉致被害者の家族会と面会し、拉致問題の早期解決に向け、「やれる限りのあらゆる手段を尽くし、私の代で何としても突破口を開いて、具体的な成果に結び付けていきたい」と決意を語りました。
また、めぐみさんの弟で家族会代表の拓也さんは、高市総理が3月に訪米し、アメリカのトランプ大統領と会談する方向で調整が進められていることから、日米首脳会談で拉致問題について言及するよう求めました。
拉致被害者家族会 横田拓也 代表
「訪米時に、この拉致問題について必ず伝えてほしいということは申し上げました」
会談後、拓也氏は“高市総理には私達の思いや覚悟は、しっかりご理解いただけてると思う”と話した上で、「高市総理を信じていきたい」と拉致問題の早期解決に期待を寄せました。
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