Jリーグ・テゲバジャーロ宮崎は、15日が「百年構想リーグ」のホーム開幕戦。多くのサポーターの前で、見事、開幕2連勝を飾りました。

15日、いちご宮崎新富サッカー場には、この日を待ちわびたサポーターの長蛇の列が。

(サポーター)
「跳びます!めっちゃ応援します!軽く1mは跳ぶ」
「ホーム開幕戦、絶対勝つぞ!」

(山崎直人記者)
「先週とうって変わって気温20度、ホーム開幕戦日和になりました。さあ、テレビの前のみなさんも『宮崎総力戦』でともに戦いましょう!」

相手は、去年、2勝負けなしと相性の良いガイナーレ鳥取です。

試合は前半10分、テゲバジャーロがコーナーキックを獲得。キッカーは奥村。
奥村からのボールに土信田が頭で合わせ、2試合連続ゴール。
テゲバジャーロが先制します。

(テゲバジャーロ宮崎・FW 土信田悠生選手)
「晃司君(奥村選手)のキックがすごくよかったですし、チームとして準備してきたことが試合で出せたのはよかった」

さらに、前半31分、左サイドから下川がクロス、合わせたのは奥村!鮮やか奥村!今シーズン初ゴールでテゲバが追加点を挙げます。

(テゲバジャーロ宮崎・MF 奥村晃司選手)
「しも君(下川選手)とは練習でずっとあの形をやっていたので、その形が上手く出たのがうれしかった」

後半もテゲバの勢いは止まりません。
渡邉のスルーパスから土信田がシュート。土信田の2ゴール目で3対0とリードを広げます。

テゲバはその後1点を失いますが、攻守で主導権を握り続けます。

そして、試合終了。
テゲバジャーロ宮崎は3対1でホーム開幕戦を白星で飾り、開幕2連勝となりました。

(テゲバジャーロ宮崎・キャプテン・DF 下川陽太選手)
「最後まで集中を切らさず勝ち切るというのが、(今の)僕たちの強さ」

来週はJ1経験も豊富なサガン鳥栖とのホーム戦。テゲバの実力が試されます。

(テゲバジャーロ宮崎 大熊裕司監督)
「非常に強いチームですので、我々がどれくらい表現できるのだろうという基準を持てるいい試合になると思う」

(テゲバジャーロ宮崎・FW 土信田悠生選手)
「1試合、1試合、自分が点を取って勝つという思いで次も挑みたい」

早速、得点ランキング1位の土信田選手ですが、実は去年、金沢に在籍時もいちご宮崎新富サッカー場でゴールを決めていて、「ここでやると良い感覚がある」と話していました。来週以降も期待できそうです。

次節、勝負のサガン鳥栖戦は、ホームのいちご宮崎新富サッカー場で、今月21日午後2時、キックオフです。