再逮捕後の調べに対し山内容疑者は、ナイフを持っていたことは認めていますが、脅迫したことについては「記憶にありません」と容疑を否認しているということです。
また警察への取材で、山内容疑者の列車内での事件前の行動が明らかになってきました。
山内容疑者は事件前の午後10時ごろ、列車のトイレ内にある「SOSボタン=非常停止ボタン」を押し車掌と口論になっていたということです。その後、山内容疑者はナイフを出して車内をうろつき始め、席に座っていた女性客を脅迫するなどした後、ナイフを見た車掌が山内容疑者を制止しようと向かっていったということです。
ナイフを持って女性客を脅迫した際、山内容疑者は「こんな状況でまだ寝るんか?」などとも発言していたということです。
山内容疑者がナイフで車掌を切りつけけがをさせた傷害の疑いについては、高知地方検察庁は「処分保留」としています。














