警察は、青森県内に住む60代男性が、副業のシステム修復名目で計22万円をだまし取られるSNS型投資詐欺被害にあったと発表しました。
八戸警察署によりますと去年12月中旬、青森県内に住む60代男性が、スマホでサイトで「特別優遇」と書かれたサイトを見つけ興味を持ち、サイトを介してLINEアカウント「Riar」を登録しました。
その後、RiarからLINEメッセージで
「稼げる副業がある」
「動画をスクリーンショットし、写真を送ると報酬がもらえる」
などと言われ、トークアプリ「Yatpor」をインストールした上で、アカウント「石井佳奈」を登録するように指示されました。
その後、石井からの指示に従い、動画をスクリーンショットして画像を送ったところ、男性のPayPayアカウントに報酬として数百円が送金され、 更に数回、動画のスクリーンショットを送ったところ、石井から
「高額タスクというものがある」
「お金を払うことで参加でき、払った額以上の報酬をもらうことができる」
と言われたため、男性は12月25日まで5回にわたり、指定されたPayPayアカウントに計5万8800円を送金しました。
さらに送金後、石井から
「タスクの手続で重大なミスがあった」
「システムが停止したので、復旧するための費用を払う必要がある」
と言われたため、システム復旧費用として指定されたPayPayアカウントに16万5000円を送金しました。
しかし、更に金を払うように請求されたことから不審に思い、警察に相談し、被害に気づいたということです。
警察は副業で「簡単にお金が稼げる、必ずもうかる」などの誘い文句には用心し、詐欺を疑うとともに、 おかしい、怪しいと思ったら、1人で対応せずに家族最寄りの警察署や交番・駐在所に相談するようよびかけています。














