市場関係者は自粛の影響を実感

中国の春節に伴う連休は今年、今月15日からの9日間とされ、海外旅行へ出かける人も多くいますが―

高市総理の台湾有事想定をめぐる答弁を受け、中国外務省は、春節の連休中も日本への渡航を控えるよう注意喚起しています。

那覇市第一牧志公設市場組合・粟國智光組合長:
「やはり中国(本土から)の観光客は減っている」

第一牧志公設市場では去年まで、「春節」と重なる旧暦の1日・2日は休業していましたが、観光客からの要望を受け、今年から通常営業とする方針に変更。その矢先の ”渡航自粛” の呼びかけでした。

那覇市第一牧志公設市場組合・粟國智光組合長

「日中の関係の流れで、春節の中国人観光客の動向がかなり減るんじゃないかという話もあるので。今後、どういう流れになっていくのか、注視しながら公設市場としては営業したい」