若いうちから将来の妊娠を考えながら健康に向き合う「プレコンセプションケア」が静岡県内でも広がっています。
2026年2月、静岡県富士市では県内初の専門外来での健診がスタートするなど、新たな取り組みも始まっています。
<富士市地域保健課 宮地真生保健師>
「皆さんはプレコンセプションケアという言葉を聞いたことがありますか?」
富士市の中学校で開かれた体と性について学ぶ講座です。「プレコンセプションケア」は「妊娠前からの健康管理」という意味で、若いうちから健康に向き合っていく取り組みです。
<宮地保健師>
「今は妊娠や結婚を考えていなくても、将来、父親、母親になりたいと思った時に実現できるための体と心の準備をしてほしい」
生徒たちは、生活習慣が将来の妊娠に与える影響を学んだ後、赤ちゃん人形の抱っこやおむつ替えを体験しました。
<参加した生徒>
「まだ性のこととか分からないことがたくさんあったので、それについて正しい知識を得られたのはとてもいいことだなと思った」
「今の生活が将来にもつながることがよく分かったので、今の生活からちゃんと見直していきたい」














