富山県射水市の住宅から火が出て、この家と隣家の一部を焼いた火事は、火元が1階の居間とみられることが実況見分で判明しました。火事では75歳女性が重傷を負っています。
火事は15日午前9時15分ごろ発生し、現場は射水市の新湊大橋に近い住宅街です。火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、一時、黒煙が立ちのぼり周辺は騒然としました。


射水警察署によりますと16日の実況見分で、1階の窓周辺が激しく燃えていたことが確認されました。しかし、具体的な出火原因の特定には至っておらず、引き続き調査を進めています。


火元とみられる住宅に住む地蔵千恵子さん(75)は、顔や手にやけどを負う重傷ですが、命に別状はないということです。また、火は隣接する住宅にも燃え移り、雨樋や窓ガラスが焼損しました。
















