一時的な冬型の気圧配置や寒気が東日本から近畿や中国地方まで南下する見込みで、北日本から西日本の山沿いで雪となる見込みです。気象庁は、新たな降雪による交通障害や着雪に注意するよう呼び掛けています。
気象庁によりますと、伊豆諸島近海の気圧の谷の影響で、関東周辺の太平洋側でも雪や雨が降り、山沿いを中心に積雪となる所があるとしています。
多摩地方や神奈川西部の山地を中心にゆきとなる見込みで、上空の寒気が予想よりも強まって地上気温が低くなった場合や、降水量が多くなった場合は、東京23区でも積雪となる可能性もあるということです。
また、北日本から西日本では17日にかけて、風雪や強風、高波にも注意が必要です。
その後、17日には高気圧が日本海から日本の東へ移動し、寒気も一時的に北上するため、各地の厳しい寒さは和らぐ見通しです。
ただ、18日以降は低気圧や前線の影響を受けた後、再び冬型の気圧配置が強まる所がある見込みで、日本海側を中心に再び雪の降り方が強まる所がありそうです。
今後の雨と雪のシミュレーションを見ると、日本海側を中心に雪となり、関東周辺の山沿いでも16日夜から17日午前にかけて雪が降りそうです。
その後、18日ごろは日本海側を中心に降雪が強まる所がありそうです。
最新の気象情報に注意してお過ごしください。














