■「生ワクチン」か「組換えワクチン」か
ワクチンには「生ワクチン」と「組換えワクチン」の2種類があり、厚生労働省のデータによると、効果や費用、副反応に明確な違いがあります。
まず「効果の持続性」についてです。「生ワクチン」は接種後1年時点で6割程度の効果がありますが、5年後には4割程度に低下します。一方、「組換えワクチン」は効果が高く、接種後1年時点で9割以上、10年が経過しても7割程度の効果を維持するとされています。
■費用・接種回数は
次に「費用と回数」です。山形県内では、ワクチン接種の際に市町村の助成額を差し引いた費用を医療機関に支払います。「生ワクチン」は1回の接種で済み、助成を利用した自己負担額は4000円~5000円程度。対して「組換えワクチン」は2回の接種(2カ月以上あける)が必要で、自己負担額は合計で2万円~2万6000円程度となります。
※助成額や自己負担額はお住まいの市町村によって異なります。














